DocPortについて
DocPort・池袋理数セミナー について
DocPortを運営する池袋理数セミナーの設立は1996年5月、既存の大手予備校などで指導していた講師達が、「これまでの予備校にない、さらに指導効果の高い医・歯・薬・獣の専門塾を作ろう」という意志に賛同し、集まったことがきっかけです。そして、設立当初から「全員が第一志望校合格を目指す!」という思いを胸に、生徒個別に設計する指導方法にこだわり、「理数系の頭脳を創る」をキーワードに、”論理的思考力” ”問題解決能力””戦略的先見力”を醸成するための指導システムの構築にも力を注いで参りました。設立から25年以上が経過しますが、全国各地からご入会いただき、入塾選抜試験を行っていないにも関わらず、例年医学部合格率が65%以上、国立・私立ともに全国の医学部医学科への合格者を輩出し、そしてその約半数が第一志望校に進学を果たしています。
そして、ありがたいことに卒業後も先輩たちが受験生のためにと様々なサポートをする流れも確立し、メンタル面・モチベーションマネジメントの質も上がってきました。
そんな中、ご紹介の方々で「遠方でなかなか継続的に通塾するのが難しい」「学費面でどうしても通塾は難しい」という声も届いておりました。そういった方々へのサポートができないかということで、これまでの指導システムを基に現役医大生が指導を行う新たな指導スタイルを開講する流れとなりました。
そんな中、ご紹介の方々で「遠方でなかなか継続的に通塾するのが難しい」「学費面でどうしても通塾は難しい」という声も届いておりました。そういった方々へのサポートができないかということで、これまでの指導システムを基に現役医大生が指導を行う新たな指導スタイルを開講する流れとなりました。
DocPortのSDGsの取り組み
日本国内でも都道府県によっての医療格差があります。志の高い生徒が専門的な教育を受け、地域貢献につなげていくことは、地域の医療格差是正にもつながっていきます。
従来の池袋本校、提携校(2校)、栃木校での「対面」授業でのサービス提供はもとより、そこで培ってきたノウハウを生かし、今後は「オンライン事業」を通して、全国・全世界の生徒へ、質の高い教育をお届けすることが可能になります。
本事業を発展させることで、深刻化する「教育格差」「地方格差」問題解決に一石を投じ、改善に貢献する企業であり続けます。
本事業を発展させることで、深刻化する「教育格差」「地方格差」問題解決に一石を投じ、改善に貢献する企業であり続けます。
様々な事情・状況により、教育を受ける機会が得られないことに起因した格差・不平等が残り続けています。
日本国内でも問題ですが、海外では日本よりも状況が深刻なところが数多くあります。そうした国々の子どもたちへの支援の一環として、当校の卒業生で組織する「卒業生の会」メンバーが中心になり、「ダルニー奨学金」を通して支援を行ってきました。今後も支援の輪を拡げ、子どもたちの夢実現をサポートして行きます。
日本国内でも問題ですが、海外では日本よりも状況が深刻なところが数多くあります。そうした国々の子どもたちへの支援の一環として、当校の卒業生で組織する「卒業生の会」メンバーが中心になり、「ダルニー奨学金」を通して支援を行ってきました。今後も支援の輪を拡げ、子どもたちの夢実現をサポートして行きます。