得意・不得意・履修範囲は当然ながら生徒一人ひとり全く異なります。そのため生徒に合うカリキュラムも様々。
確実な学力向上のために「分かる→解ける→定着させる」の3つのステップを意識した個別カリキュラムを設計します。
例えば、英語と数学については早いうちに入試レベルの問題にも触れ、先行して応用力養成。理科については高3の段階でしっかりと入試レベルの演習に入れるように基礎力養成といった形で、科目に応じても戦略的にカリキュラムを設計することができます。
また、生徒に応じて推薦入試を視野に入れ、学校の定期試験対策と医学部入試を見据えたカリキュラムも設計可能です。