「目標となるライバルたちが、身近に」
大手予備校と違い、身近に浪人生がいることはモチベーションを保つ上で大きなアドバンテージ。
田中さん
山梨大学 医学部 進学
入塾前に抱えていた課題
コツコツ勉強する習慣がなかったこと。
受験勉強に対する危機感が薄かったこと。
理数セミナーに入塾した経緯
英語が苦手で勉強方法もよくわかっていなかった頃、親に勧められて理数セミナーに単科生として入塾した。
はじめは言われるままに勉強していたが、やがて先生方の熱意を感じ、この塾なら勉強の習慣をつけられると思い本科生になった。
私にとっての合格の原動力
周りに医学部を目指すライバルがいたこと。
目標となる仲間・先輩が多かったこと。
先生方との距離が近く、質問をしやすい環境があったこと。
これから受験する人たち・後輩たちへ
大手予備校と違い、身近に浪人生がいることはモチベーションを保つ上で大きなアドバンテージになった。
春や夏の時点では敵わなくとも、受験では同じ土俵で戦う以上いつかは超えなきゃいけない大きな壁である。
その距離を如何に縮めていけるかを考えて、これからの受験勉強に励んでください。
先生や家族へのメッセージ
木村先生、栗栖先生、高峰先生、藤田先生、瀬沼先生、そのほかの多くの先生方この1年本当にありがとうございました。
国立医学部に現役合格できたのは、この塾に入ったからこそだと思っています。